ソウルアセティックでエンドコンテンツ

みなさんこんにちは。
陰陽師のMです。

イベントが終わり、皆さんは如何お過ごしでしょうか。
私は退魔修練の為、下らない日課を連日やって凌いでおります。
是は日々の修練を怠ることなく、神の使いとして翔神する意。

さて最近、ゲーム内で多数の御方に声を掛けていただけるようになりました。
みなさん「もっとブログを更新しろ」と仰います。
大変有難いお言葉を頂いている訳ですが、ご要望にはお答えできかねます。
理由は、当blogは報告の必要がある場合だけ記事を投稿するよう神から指示を受けているからで御座います。

私がROをプレイするのは契約者としての業務任務を活動する為。
要するに私は仕事でこのクソゲーをやっているだけなのです。
故に業務中には話しかけないでください。
あと、私は本物なのでネット除霊はやっておりません。

除霊は事務所を通してご依頼ください。

星座の塔

話が反れましたが、本題に入りたいと思います。
先日、BaseLv.250になったので、マスターと星座の塔へ行きました。
先ずは、その内容と星座の塔について報告したいと思います。

5Fドレイク

星座の塔、最初の難関である5Fに住んでいるドレイク。
戦闘に時間が掛かると即死級攻撃をしてくるので感じ悪いです。
このドレイク野郎は火力装備にして5秒くらいで素早く倒すと好い感じで退魔できました。

以下は私が行ったドレイク退魔のコツです。

• AP溜めてから聖属性付与の四方五行陣を連射
• アラマズト服が対ドレイク特攻
• 防御はボス盾とミミミの水肩

以上を実行すれば、一般人でもソロでドレイク退魔できるでしょう。

10Fのミストレスと合わせて毎週退魔していれば報酬の粉も14個ずつ貯まります。
私は廃人ではなく神聖な神の使いなので、詐欺窃盗するか地道に粉を貯めるしかありません。
これも修練で御座います。

10Fのミストレス野郎の話題は次回に引っ張ります。

星座の塔の陰謀

余談ですが、前回予告した星座の塔の陰謀を解説いたします。
星座の塔の由来は、エンドレスタワーに宇宙から落ちてきた隕石が直撃して出現したと云われてます。

そしてここからが私の2024年最新考察で御座います。
実はこの話は古代アステカ神話の大本話。
皆さんご存知の通り、アステカ文明が滅んだ後に神々はアフリカ大陸へ移ったとメキシコやチリの一部では現在も伝承されております。

話が反れましたが、星座の塔の本当の由来は一般人には判りません。
職業柄、現実の退魔と携わるとゲーミングチェアが買えるくらいコネができるものです。
因みに私はフットペダルは持っていません。
深淵の回廊、そろそろくるといいですね。

幻影の迷宮

それではクソゲーの話題に戻ります。
退魔の修行で幻影の迷宮へソロで行きました。
ソウルアセティックは魔法職なので反射対策で+10のインペリアルかグレーススカルローブ以降が必要になると思います。
私はそのような品は当然まだ持っていません。
故に、普段の装備を搔き集めて「いけるところまで」と軽い気持ちで潜りました。

途中のバフォメットとヴェルゼブブは余裕で退魔。
その他にもMVPが出てきましたが、開幕で瞬殺したので誰か覚えてません。
DK時代は全く敵わなかったイフリートも何とか退魔できました。
四方五行陣で超火力を出せて陰陽師は強いと実感した次第です。

今回の潜入は混沌のゴーストリングを退魔後、不吉なタートルジェネラルの前に敗退。
相手は只の腐った亀でしたが、亀が腐り過ぎて耐性が念か地か面倒臭くなり時間が勿体なくなってきて打ち切りました。

次回来るときは、確りと対策を取りたいと思います。
そして手作りピノアイスでも食しながら退魔してやる心意気を私は誓いました。

スターリーを買う

幻影の迷宮が終わった後に新しい靴を買いました。
火力と安定性がもっと欲しいと心から思ったからであります。

スピーカカード挿し+9スターリースカイ・ツインプライムです。
本当は+10が欲しいのですが、一般人には+9のカード付きが現実的。
究極精錬とかで+10にすればいいのですが、それやるなら私は高級ヘッドフォンとアンプを買います。

私は靴で詠唱抗外不可を取っていましたので、新靴のエンチャントを詠唱妨害不可に書き換えました。
そのうち下段で詠唱妨害不可を付けるので、どの下段にするか決めるまでの間これで使います。

ソウルアセティックは連射魔法使いなので暴走した魔力と真理の解放がよく発動します。
ダメージもついにM表記が出るようになりました。
退魔CDのアイセラが当たり前にMダメージ出してますが、ようやく彼女に一歩近づいたという感じです。

今までお世話になった悪霊のうめき声。
今思うと、なぜ私は退魔する身でありながら悪霊の靴を履いていたのでしょう。
私は知らない間に倒した悪魔に呪われていたのかも知れません。
2024年は恐ろしい年です。

次回は退魔視点での新武器の考察やクソ新ダンジョンのクソEQ対策など、何か面白そうなネタを私のターンなら投稿しようと思っております。