RO退魔から東京の退魔へ

ソウルアセティック

こんにちは。陰陽師のMです。
皆さんは如何お過ごしでしょうか。

現状の私は、このクソゲーをやっている場合ではありません。
実は東京の退魔を行っている最中で御座います。

ただ、相手にしている悪魔の数が多すぎて私一人の手では負えません。
これは陰陽師と云えど、世界中の大悪魔から東京を救うためには悪魔の力を借りるしかありません。
皆さんもご存じの通り、聖職者が悪魔の手を借りる退魔法は界隈では邪道の道と云われております。
故に私は陰陽師という立場から、悪魔と共闘することを非常に迷いました、
然し、皆さんの生活を守るのが務めであるという使命の元に決断いたしました。
汚れ役は私一人で行いますから、皆さんはこのクソゲーの中で現実逃避しておいてください。

この難儀で不誠実な契約内容であることから、私としては給料をもう少し上乗せしてほしいものであります。

さて、本題に戻ります。
S的の話ですと5週間もイベントがなかったらしいですが、その間にゲームと云うものを考えました。、
その結果、私はこのイベントは友人と毎日の討伐だけやることにしました。
今ラグナロクオンラインでやりたいことはメロンヘッドホンにシンソウの王を付けることだけ。
それ以外は何の魅力もないアプリになっています。
実は業務上の立場で、このクソゲーをプレイするというのが私の仕事。
然し、このままでは私の魂が危ないので、非常に難儀している次第で御座います。

今のRO運営について

本来、ゲームのコンテンツ制作と云うものは、ユーザーを楽しませるために作るものではないでしょうか。
然し、日本のラグナロクオンラインは、如何にユーザーに嫌がらせをするかの如くコンテンツの制作をいたしております。

然しながら世は事情。
日本のROはマウント老害やセコイ人間が大半を占めているという事実があります。
故に、私も運営ならクソプレイヤーに天誅を与えてるのが生き甲斐と感じて仕事をしましょう。
そう考えると彼らのRO運営チームの業務方針やゲーム造りは否定できるものではありません。
むしろ必要悪かも知れません。
ただ、プレイヤーを馬鹿にするなら正々堂々として欲しいものですね。

真・女神転生Ⅴ Vengeance
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