ゲーマーのみなさんこんにちは。
最強陰陽師のMです。
私はAssetto Corsa RallyのEarlyAccessにお金を払ってデバックに参加してます。
レースシミュを知らないカジュアル層に難しすぎると散々云われたこの神ゲー。
然し、実車を知るプロドライバーやコアゲーマーは大絶賛。
steamでは一般人が無理ゲーなゆえに「非常に好評」止まりですが、真の評価は「圧倒的な好評」でございます。
今回はAssetto Corsa Rallyがどのようなゲームがご紹介いたします。
圧倒的な没入感『Assetto Corsa Rally』がラリーシムの視覚体験を再定義する
Assetto Corsa Rallyはsteamの「ラリー」を題材にしたカーシミュレーターです。
近年、多くのレースシミュレーションがリリースされる中で、『Assetto Corsa Rally』が圧倒的な支持を集めている理由の一つに、その「妥協なきグラフィック品質」が挙げられます。
単に解像度が高いだけでなく、ラリーという過酷なモータースポーツの「質感」を完璧にスクリーン上に再現している点は、多くのプレイヤーから賞賛されています。

マシンそのもののレンダリングも見事。
ボディに付着する泥汚れや、走行中のサスペンションのストローク、路面からの突き上げに対する車両の挙動といった要素が、高精細なグラフィックと連動しています。
マシンとの対話――可動パーツが語るリアリティ
Assetto Corsa Rallyのガレージモードでは、ボンネットやドアの開閉が可能で、有難いインテリアをじっくり鑑賞できます。

ドアやボンネットの開閉: 閉ざされた状態では見えないエンジンルームの精密な造形や、コクピットの計器類、ロールケージの複雑な配置など、隠れたディテールを自分の手で確かめることができます。

ライト類の点灯: 補助灯やヘッドライトを点灯させれば、夜間ステージで感じた「あの時の光」がガレージ内に再現。
Assetto Corsa Rallyのガレージモードは、物理的なセッティングをいじる場所ではなく、「マシンそのものへの愛着を深める」場所でございます。


私と相方の名前のステッカー


私の好きなブランドであるsparcoのバケットシートを装備してます。

ガレージは「最高のフォトスタジオ」。
走行中とは全く異なるマシンの表情を引き出すことができます。
エンジンサウンドの再生機能もあり、車好きであれば、この鑑賞モードだけでも十分に楽しめるでしょう。
本物をスキャンして車輌を作り込む完成度


走行シミュレーション面も本格的です。
4本のタイヤは個別に物理演算されており、グリップ変化や荷重移動が自然。
サスペンションやスタビライザーを含めた細かなセッティングも可能で、UIは比較的分かりやすく整理されているため、私の様な女子供初心者でも触りやすい印象です。
私は成人ですが。

さらに、パーツの摩耗や損傷の概念も存在し、問題が発生した箇所を個別に修理・交換できます。
単に速く走るだけではなく、「マシンを管理しながら競技に挑む」というラリーらしさも味わえます。
また、実際のレースチーム向けシミュレーター開発のノウハウが活かされているという背景もあり、挙動面への期待値はかなり高い作品です。

実物から精密に再現されたステージ
本作のコースは、実際の路面を3Dレーザースキャン技術によって精密に再現しています。
アスファルトの荒れ具合、砂利の浮き方、そして山道のカーブ一つひとつに至るまで、実車で走行しているかのような「路面の生々しさ」が伝わってきます。
この細部へのこだわりが、単なるゲームの背景を超えた、実在するラリーステージの緊張感をプレイヤーに提供しています。

そのため、いわゆる“ゲーム的な優しさ”はございません。
ストレートだから安心……というわけでもなく、小石やわずかな路面変化、高低差によって挙動が乱れ、気を抜けば簡単にスピンします。
リアルさ故に常に集中を要求される、まさに真のシミュレーター体験。
現状はEarly Accessのため、コンテンツ量に関してはまだ発展途上。
しかし、運転体験そのものの密度が高く、「実際にコースを走っている感覚」に近いため、不思議と飽きが来ません。
今後さらに車種やコース、機能追加が予定されているとのことで、将来性にも期待大。
Assetto Corsa Rallyのパッド設定
ファーストインプレッションで私のパッド設定を晒します。
まだ煮詰めてなく迷っている値は、「0.1~0.3」と値を記してます。
| 項目 | 私の設定値 | 意味 / 効果 |
|---|---|---|
| Steering Linearity | 0.8〜0.9 | 最重要。小さい入力を穏やかにして真っ直ぐ走りやすくする |
| Steering Deadzone at Centre | 2〜4 | スティック中央のブレ防止。蛇行しにくい |
| Steering Interpolation Speed | 55〜70 | 急な入力を少し滑らかにする |
| Steer Torque Gain | 5〜15 | センター感を少し出す。違和感あれば0でもOK |
| Steering Reduction at High Speed | 85〜100 | 高速で急に曲がりすぎない。かなり重要 |
| Throttle Linearity | 0.9〜1.0 | アクセルを穏やか寄りに |
| Low End Throttle Deadzone | 2 | 誤入力防止 |
| Top End Throttle Deadzone | 0 | 全開にしやすくする |
| Brake Linearity | 0.9〜1.0 | ブレーキ急効き防止 |
| Low End Brakes Deadzone | 2〜3 | 誤入力防止 |
| Top End Brakes Deadzone | 0 | 最大制動を出しやすく |

実際にAssetto Corsa Rallyをプレイして評価と感想

私はリトラクタブルライトが好き。
家柄の事情で外車派の私ですが、国産一般車ですと後期型のFCに関心がございます。
基本的に私が生まれる前の古い燃費の悪い車が好きです。

リアルな運転席とグラフィック。
ラリーはコースを覚えるのが楽しいです。

難しいと云われる伝説の御車もストⅥ MR1840の実力で乗りこなしましょう。
画像はボンネットが飛んでいってございませんが、気にしないでください。
特に驚かされたのは、滑り出しの挙動やアンダーステアの出方。
グリップが抜ける瞬間の感覚や、荷重移動による挙動変化が非常に自然で、単なるゲーム的な操作感ではありません。
御家にいながら、コーナーで“G”の気配すら錯覚するほどの没入感があります。

『Assetto Corsa Rally』のビジュアルにおけるもう一つのハイライトは、ライティングと天候表現です。森の木漏れ日から差し込む光の筋や、雨上がりの路面に見られるリアルな反射、そして舞い上がる土煙の粒子表現は、ラリーという競技特有の「暴力的なまでの美しさ」を見事に描き出しています。特に、変化する天候下での視覚的な変化は、プレイヤーの判断を左右するほどの没入感を生み出しています。
Assetto Corsa Rallyは、現段階においても「実車に限りなく近いシミュレーター」の一つだと感じています。
そして近い将来ハンコンを導入した暁には、その体験はさらに実車へ近づくのでしょう。
ステアリングから伝わる情報量まで加われば、「ゲーム」ではなく“ラリーカー操縦体験”という表現の方がしっくり来るかもしれません。
とはいえ、現在の私は格闘ゲームにも時間を取られています。
特にストⅥグラマスの私はランク帯維持のため、Ingrid対策で忙しい日々。
しかし、「実際のラリーカーを操縦している感覚を味わえる」という誘惑には、なかなか抗えそうにありません。
現在はEarly Access版として約20ドル前後で入手可能。

同じく早期アクセス中のAssetto Corsa EVOとのバンドルでは、50ドル程度だった記憶があります。
正式版で価格改定が入る可能性もあるため、少しでも気になっている人は、早めに触れてみる価値があるかもしれません。


現在はver.0.6で、ver1.0で正規版を目指すとのこと。
現在のペースをみると恐らく2027年夏頃に完成版と私は予想してます。
大げさに聞こえるかもしれませんが、レースゲーム観だけではなく趣味の時間そのものが変わる可能性は十分ある作品です。
一般人の方は完成された名作のAssetto Corsa Competizioneをやってください。












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